ハイフ(HIFU)の施術後にお酒を飲むと効果が出にくくなるって本当?

公開日:2022/08/02 更新日:2022/11/22

ハイフ(HIFU)の施術後にお酒を飲むと効果が出にくくなるって本当?

ハイフ(HIFU)とはSMAS筋膜に直接作用し、切らずにリフトアップやたるみ改善ができる医療施術です。施術時の痛みやダウンタイムも少ないことで人気のハイフですが、施術後にお酒を飲むと効果が出にくくなるという話を聞いたことがあるでしょうか。

本記事では、実際にハイフの施術後はお酒を飲むと効果が出にくくなってしまうのか、施術前や施術後にはどんなことに気を付けるべきか、効果を高めるには何をすればよいのかといった疑問について、詳しく解説していきます。

これからハイフを受けたいと考えている方や、現在ハイフを受けた直後で適切な過ごし方を知りたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。

施術後いつからお酒を飲んでも良い?

ハイフは施術を受けた当日からでも飲酒が可能です。ただし可能であれば、24時間程度は避けることをおすすめします。もし付き合いなどでどうしてもお酒を飲みに行く必要がある場合であっても、最低でも直後の2時間は避けましょう。脂肪やアルコールの分解を助けるため、飲酒の際はこまめにお水を飲むようにしてください。

また施術後に一定の日が経過した後も、お酒は適量を守りましょう。アルコールはむくみの要因にもなるため、習慣的に飲酒をしていると顔がむくんだ状態が続いて、せっかく受けたハイフの効果が十分に実感できない可能性があります。

施術前いつまでお酒を飲んでも良い?

当然かもしれませんが、ハイフの施術当日の朝から施術時までの間にお酒を飲むのは避けましょう。

より高い効果を求めるなら、施術前も肝臓の調子を整えておく必要があります。お酒は分解に一定の時間がかかり、肝臓への負担となってしまうため、前日から控えるようにするのがおすすめです。

アルコール以外でハイフの施術前後に気をつけるべきこと

次にアルコール以外で、ハイフの施術前後に気をつけるべきことを、下記の項目に分けて解説します。

・施術前の食事
・施術後の食事
・運動
・入浴
・マッサージ
・紫外線

施術前の食事

施術前の暴飲暴食は避け、代謝を高めるものを食べておきましょう。具体的には温かいスープやみそ汁、湯豆腐などがおすすめです。油が多いものは避けてください。体を冷やさないよう、野菜を摂る場合はサラダよりも温野菜がおすすめです。飲み物も冷たいものではなく、温かいものを選びましょう。

また施術の直前1~2時間は何も食べないようにしてください。このタイミングで食事を摂ってしまうと、体が食事の代謝や消化に忙しくなり、脂肪を分解する余裕がなくなってしまいます。

施術後の食事

絶対に禁止ではないものの、脂肪の分解を助けて肝臓への負荷を避けるため、ハイフの施術後2時間程度は食事摂取を避けた方が良いです。老廃物を排出するよう内臓が活発に動いているため、施術直後に食事を摂ると、消化不良を起こす場合もあります。

またハイフ直後は体の吸収率が高くなっています。高カロリーなものを摂取しすぎると、普段以上に脂肪の吸収を促進してしまうため、ハイフのひきしめ効果が薄まってしまうでしょう。

ハイフは施術直後から2~3日経過後でも、脂肪の分解や排出が続いている場合があります。肝臓に負荷をかけないためにも、数日間は油が多い食事は避けて、ヘルシーな食事を心がけましょう。

運動

施術直後は汗をかくような激しい運動は避けてください。ハイフをした部位が腫れたり、赤みが出現したりする要因になる場合があります。

赤みが引きづらい方では1週間程度症状が続いてしまうかもしれません。日常生活に支障が出てしまうことも考えられるため、施術後の運動は軽く散歩する程度にしておきましょう。

施術から翌日以降は、徐々に運動の負荷を上げていって問題ありません。ただし施術部位に赤みが出現していたり腫れていたりする場合は、やはり症状が治まるまで運動を控えた方が良いです。万が一長引く場合はすぐに医師へ相談しましょう。

入浴

ハイフの施術後、照射箇所は内部に熱がこもった状態になっています。当日の入浴や半身浴、岩盤浴はのぼせるリスクが高いため、なるべく避けるようにしましょう。

入浴は運動と同様に血行を良くする行動の一つです。そのため施術箇所の赤みが出現し、人によっては赤みが長引いてしまうことも考えられます。体調不良や赤みの出現などのリスクを考えて入浴し、心配な場合は、術後当日はシャワーのみなどにとどめておくようにしましょう。

マッサージ

ハイフのリフトアップ効果を高めるために、施術直後にマッサージをしたくなる方も居るかもしれません。しかし施術直後のマッサージは、ハイフの施術によってダメージを受けた筋組織へ刺激を与え、さらにダメージを与える行為です。普段よりも筋組織に強い負担がかかる可能性が高いため、赤みの症状が出ている間はマッサージを控えてください。

筋組織の回復は時間がかかるため、美顔ローラーなどの器具を使ったマッサージは、術後1週間は控えた方が良いでしょう。この目安は施術の強度や肌の状態によっても異なるので、実際にいつ頃から使っても大丈夫かは、担当の医師やクリニックに相談してみてください。

紫外線

ハイフの施術後は、肌が乾燥しやすい状態になっています。そのため普段よりも紫外線によるダメージを受けやすくなっています。強い紫外線は肌の色素沈着を起こすリスクもあるため、1カ月ほどは日傘や帽子などで紫外線を避けるようにしてください。

ハイフの効果を高めるためにやるべきこと

ここまでさまざまなハイフの施術前後の注意点を紹介しました。次にハイフの効果を高めるためにやるべき4つのことを解説します。

・ハイフの症例数が豊富なクリニックで施術を受ける
・施術後は水をたくさん飲む
・施術目的に応じたアフターケアを行う
・適切なペースで繰り返し施術を受ける

それぞれ詳しく見ていきましょう。

ハイフの症例数が豊富なクリニックで施術を受ける

まずはハイフの症例数が豊富なクリニックを選ぶことが大切です。ハイフでより効果を高めるには、適切な部位に照射することが重要です。またハイフは、こめかみや目の周囲などの血管周りは、深層への照射を避ける必要があります。

こういったことに配慮した施術には高度な技術が必要なため、多くの症例数があるクリニックでの施術を受けるのがおすすめです。症例数だけではなく、実際の症例写真なども確認できるとなお良いでしょう。

施術後は水をたくさん飲む

ハイフの施術後は代謝が良くなるため、食事やアルコール、運動など考慮すべきことがたくさんあります。一方でこの期間をうまく利用することで、高いデトックス効果を得られるタイミングでもあります。

そのため、施術後は普段以上に水分を摂ることを意識しましょう。といってもジュースやホットコーヒーなどカフェインの入った飲み物は、胃腸や肝臓への負担がかかってしまうので避けるようにしてください。また、冷たい水を多く飲むと体を冷やしてしまうため、白湯など冷たすぎないものを飲むようにしましょう。

なお十分な水分を摂取することは、脂肪の分解を促進させることにもつながります。

適切なアフターケアを行う

紫外線対策が必要な理由としてお伝えした通り、ハイフの施術後は皮膚が乾燥しやすい状態になっています。肌の状態を回復するために、アフターケアとして1カ月程度はしっかりと肌の保湿ケアを行うようにしましょう。保湿クリームなどを使い、優しくケアしてあげるのがおすすめです。

肌が刺激に対して敏感になっているので、洗顔の際は肌をゴシゴシとこすらず、泡立てた洗顔料で優しく洗うようにしてください。熱いお湯や冷たすぎる水ではなく、ぬるま湯を使いましょう。

適切なペースで繰り返し施術を受ける

ハイフは1回でも効果を実感できる施術ですが、繰り返して施術を受けることで、より高い効果が期待できます。ペースとしては3~6カ月ごとに繰り返し施術を受けると良いとされています。

繰り返しハイフの施術を行うことで、顔のたるみを予防・改善できるでしょう。またハイフにはコラーゲンの生成を促し肌の表面を引き締める効果もあり、肌にハリを与えることができます。若々しい見た目をキープするためには、繰り返し施術を受けるのがおすすめです。

まとめ

アルコール摂取をはじめとして、ハイフの施術前後にはいくつかの注意点や押さえておきたいポイントがあります。これからハイフを受けようとお考えの方は、本記事で紹介した内容を参考に施術前後の過ごし方を検討してみてください。

またハイフを受けた直後の方や、すでにハイフを定期的に繰り返し受けているという方は、今一度食事や運動、アフターケアなどの内容を見直してみましょう。

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