フォトフェイシャルのメリットとデメリット

公開日:2023/07/13 更新日:2024/01/19

フォトフェイシャルのメリットとデメリット
LINEで送る

肌のトーンアップが叶うメニューとして大人気のフォトフェイシャル。今回は、フォトフェイシャルを受けるメリットとデメリット、どのくらいの回数で効果を感じるのかなど、クリニックで多い質問や疑問について解説します。

LINEお友だち追加

フォトフェイシャルのメリット

ダウンタイムが少ない

フォトフェイシャルのメリットの一つがダウンタイムの短さ。クリニックでの治療には、ダウンタイムがつきものです。フォトフェイシャルはレーザー治療と比べて痛みも少なく、施術後すぐにメイクをして帰宅できます。

当日から、洗顔やシャワーもOK。敏感肌のため、クリニックでの治療を諦めていた人でも受けられるというメリットがあります。

エイジングケアに対応している

肌へ複合的にアプローチできるフォトフェイシャルなら、開き毛穴、フェイスラインのたるみ、シミやシミ予備軍、ブライトニングなど年齢を重ねると起こるエイジングの悩みに対応できます。

ピンポイントでなく広範囲に対応

フォトフェイシャルは、放出する光の波長や強さの細かい設定が可能。顔全体に照射ができるため、総合的に悩みの解決に導いてくれます。

まずは、シミやニキビ跡に向けて、続いて肌のトーンアップ、赤みの改善など治療方法をあれこれ変えずに同じ施術で複合的にアプローチします。一つではない顔の悩みに、たくさんの治療を施す必要がないので、患者さんのストレスも軽減されます。

フォトフェイシャルのデメリット

悩みによっては効果を感じるのに数回かかる

シミ治療にフォトフェイシャルを用いる場合、1回で濃いシミを消すことはできません。老人性色素斑と呼ばれる濃いシミや、真皮層に存在するADM(後天性真皮メラノトーシス)などには、レーザー治療がおすすめ。

また、肝斑を濃くしてしまう可能性があるため、避けて施術します。できたばかりの薄いシミには、1回の照射でも十分な効果を発揮します。フォトフェイシャルを受け2〜3日後には肌のハリ感アップやくすみの改善などを実感する人が多いです。

一時的にシミが濃くなる

施術後に数日経つと少し赤くなった部分が、黒いかさぶたのようになります。表皮の下に隠れていたシミが、どんどん表面に上がってくるため、一時的に濃く見える現象です。

これが、シミが濃く見える原因です。かさぶたのような状態になり、剥がれ落ちて綺麗な状態になるまで1週間〜10日ほどかかる場合もあります。無理に剥がすと、色素沈着を起こしてしまうので、自然に剥がれ落ちるのを待ちましょう。

施術後の日焼けはNG

フォトフェイシャルでは、IPLという特殊な光を照射し、一旦肌にダメージを与えます。真皮層に存在する線維芽細胞が、コラーゲンやエラスチンを生み出し元に戻そうとする力を利用します。

つまり、フォトフェイシャルを受けた後の肌は、とてもデリケートな状態。ちょっとした紫外線の刺激が、傷ついた肌に影響を与えてしまうこともあるため、こまめな保湿を心がけ、日中は必ず日焼け止めを塗りましょう。

通う回数は何回?効果は何度目から感じる?

フォトフェイシャルは、1回受けるだけでもハリ感アップ、フェイスラインの引き締まりを感じられます。薄いシミならば、1回でも気にならなくなる場合もあります。

濃いシミの改善やニキビ跡などの治療では、月に1度の頻度で、5〜6回ほど通院の必要があります。フォトフェイシャルのお試しや、初回は照射のパワーを低く設定しています。これは、肌に異変が起こらないか、光でアレルギーを起こさないかなど医師や看護師が判断するためです。

トライアルだけで終わらせず、アフターカウンセリングも受けて自分に合った回数をクリニックと相談してください。ほとんどのクリニックが、フォトフェイシャルのコースを用意しています。

通う頻度はどのくらい?

最初のカウンセリング時に、医師と相談して通う回数や頻度、効果の出方などを確認してください。穏やかな作用のフォトフェイシャルは、人によって実感するタイミングもさまざま。

そのため、通いやすいロケーションや、スケジュールも考慮に入れることが大切です。コースを契約したのに、期限切れや仕事・家庭の状況で通院できなくなってはもったいないですよね。継続しての通院が美肌への近道だと覚えておきましょう。

フォトフェイシャルをやめると元に戻るって本当?

フォトフェイシャルをやめてしまうと肌が元の状態に戻るという噂があります。しかし、これは事実ではありません。フォトフェイシャルは、回数を重ねるごとに効果を実感していく施術です。

なぜ「以前より悪くなる」と感じるかについては、さまざまな原因が考えられます。

シミ治療をしたいのに濃くなってしまった

シミだと思っていたモヤモヤが肝斑だった場合に起こります。肝斑は、通常のシミと異なり女性ホルモン、擦過刺激など様々な要因で引き起こされます。

主に、ホルモンバランスの崩れがちな40代以降に多く見受けられます。治療の際には、内服薬や塗り薬を併用しながら薄くしていくのが鉄則です。

先に肌がトーンアップして毛穴やシミが目立つ

フォトフェイシャルを継続すると、先に肌のキメが整い自分が気にしている毛穴の開きやシミにばかり目が行きがちになります。効果の出方は人によって違いますので、ご自宅でのスキンケアも行なってください。毛穴の開きやシミは、回を重ねるごとに気にならなくなります。

フォトフェイシャルに通っているからと言って、普段のスキンケアを怠るのはNG。日焼け止めを塗る、保湿を心がける基本のケアを毎日行っていれば、相乗効果できちんと結果が出ます。

フォトフェイシャルをやめたからといって、急に元の状態に戻ったり、以前より悪くなったりすることはありません。自分の悩みが解決したと実感があれば、頻度を減らして肌のメンテナンス的に受けられるのもフォトフェイシャルの魅力です。

今回はクリニックで多く寄せられる質問を元に、フォトフェイシャルの疑問点について解説しました。表参道スキンクリニックでは、シミや開き毛穴、ニキビ跡、エイジングケアに特化したフォトフェイシャルのメニューやコースをご用意しております。

疑問点があれば、カウンセリングで丁寧にお応えしますのでお気軽にご相談ください。カウンセリングはご予約フォームから承ります。

Inquiry

お問い合わせ

電話予約・お問い合わせはこちらから

当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています。

表参道スキンクリニックは、2018年6月に厚生労働省により改正・施行された「医療広告ガイドライン」に従い、ホームページの症例写真(術前又は術後の写真)に必要とされる治療内容、費用、主なリスクや副作用等を記載し、体験談については全て削除いたしました。患者様にはご迷惑、ご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
当表参道スキンクリニックでは引き続き医療広告ガイドラインに沿ったホームページの運用をおこなってまいります。

医療広告ガイドラインの取り組みについて