下眼瞼除皺術(ハムラ法・裏ハムラ) | 美容外科・美容皮膚科なら表参道スキンクリニック[公式]
ハムラ法・裏ハムラ
Clinic
施術可能なクリニック
一部オプション等、対応できない院もございます。
表参道院
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前5丁目9−13
喜多重ビル 4階
- 診療時間
- 月、火、木 11:00~20:00
金、土(祝日除く) 11:00~19:00
日、祝 10:30~18:00
- 休診日
- 水曜日
大阪院
〒530-0002
大阪府大阪市北区曾根崎新地1丁目3−26
ぐらんぱれビル5F
- 診療時間
- 火、水、金、土 11:00~19:00
日、祝 10:30〜18:00
- 休診日
- 月曜日、木曜日
Q&A
ハムラ法でよくあるご質問
- 下眼瞼除皺術の抜糸を自分ですることは出来ますか?
- できません。来院をお願いします。
傷口の状態を確認してから抜糸を行います。
また、下手に患部を触ると赤みや腫れ、感染のリスクを高める原因にもなりますので縫合部分にはなるべく触れないようにしましょう。
人目が気になるような大きな症状は、2週間ほど続きますが綺麗な仕上がりが期待できます。
- 下眼瞼除皺術をした後は、効果を維持するためにケアしたほうが良いことはありますか?
- 効果を維持するために新たなシワ・たるみを作らない様に保湿や紫外線対策は必須です。
シワやたるみとなる原因は、「乾燥」から始まります。
目元の皮膚は、体の中で最も皮膚が薄い部位になります。皮脂の分泌が少ないという理由から乾燥しやすい要素が当てはまります。
また、乾燥した空気や紫外線などの外部からの刺激を大きく受けやすいだけでなく、アレルギー反応も起きやすくなります。
下眼瞼除皺術の効果をより持続させるには目を擦らないなど摩擦に気をつけるなど、日頃から気をつける必要があります。
シワやたるみは日頃の積み重ねで出来てしまうものです。
新たにシワやたるみを作らないように気をつけましょう。
- 下眼瞼除皺術の抜糸は痛いですか?痛くない方法がありますか?
- 基本的には他の部位の抜糸と違いはなく、特別に痛いということはありません。抜糸時に麻酔をする必要もありません。
抜糸時に強い痛みを感じる場合は、消毒液を使用しながら癒着した部分を少しずつ剥がしたり、冷やすことで緩和する処置を行います。処置は5分ほどで終わりますが、お声をかけながら行いますので強い痛みを感じる場合はお声がけください。
抜糸を行うタイミングは、施術してから約1週間後に行います。痛みが怖いからといって抜糸をするのが遅くなってしまうと、皮膚との癒着が進んでしまい、より痛みを感じる可能性が高まりますのでご注意ください。
- 下眼瞼除皺術の傷が心配なのですが、大丈夫でしょうか?
- 下眼瞼切開術は、お顔の手術の中ではキズが目立ちにくい手術です。手術後3ヵ月程はキズの赤味が強い時期がありますが、軽くアイメイクをすることでカバーできます。その後は白色の線状のキズになり、ノーメイクで近くから見てもまず分からない状態になります。
- 知り合いが下眼瞼除皺術を受けて、赤い粘膜が見えてしまうアカンベーの状態になってしまいました。大丈夫でしょうか?
- 下眼瞼除皺術によりタルミを改善した場合、剥離した皮膚は拘縮を起こして少し縮んでしまう時期があります。手術後1ヵ月くらいの間ですが、この時期は下眼瞼が外反するため、皆さま軽くアカンベーのご状態になります。その後は2~3ヵ月して、皮膚の拘縮が治ってくると、外反は改善いたします。しかしタルミを過剰切除や壊死を起こして皮膚が不足してしまった場合には、修正手術を行なわないとアカンベーは改善いたしません。タルミの切除量は正確に決定する必要があります。
ハムラ法に関連するタグ
Meessage
表参道・大阪でハムラ法なら表参道スキンクリニックにお任せください
表参道スキンクリニック 表参道院、大阪院では、ハムラ法の施術が得意なドクターが多数在籍しております。
まずはお気軽に当院までお問い合わせください。
まずはお気軽に当院までお問い合わせください。
本ページの監修医師
亀水 優子医師
経歴
- 所属学会
-
日本形成外科学会
日本美容外科学会(JSAPS)
- 称号・資格
-
日本形成外科学会 専門医
VST(ボトックスビスタ)認定医
ヒアルロン酸バイクロスシリーズ注入認定医
当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています。
表参道スキンクリニックは、2018年6月に厚生労働省により改正・施行された「医療広告ガイドライン」に従い、ホームページの症例写真(術前又は術後の写真)に必要とされる治療内容、費用、主なリスクや副作用等を記載し、体験談については全て削除いたしました。患者様にはご迷惑、ご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
当表参道スキンクリニックでは引き続き医療広告ガイドラインに沿ったホームページの運用をおこなってまいります。
Comment
ハムラ法に関するドクターからのコメント
表参道院(嶋﨑仁孝医師)
大阪院(田中克弥医師)