ヴェルベットスキン | 美容外科・美容皮膚科なら表参道スキンクリニック[公式]

ダーマペン×マッサージピールでツヤ肌へ

ヴェルベットスキン

ヴェルベットスキンの詳細

目次

About

ヴェルベットスキンとは

ヴェルベットスキンは、ピーリングによる肌再生が期待できる薬剤「マッサージピール(PRX-T33)」とダーマペンを併用して行う美肌治療です。ダーマペンで肌に小さな穴をあけながらマッサージピールを塗り込むことで、皮ふの深部まで有効成分を届けます。肌にハリ感が欲しい方や、なめらかなツヤ肌を手に入れたい方に特に人気が高い施術です。一度の施術でも効果を実感しやすい施術ですが、繰り返し受けていただくことでよりハリとツヤのある肌の状態をキープしやすくなります。

こんなお悩みの方にオススメ

  • 肌のハリやツヤがなくなってきた
  • 毛穴の開きが気になる
  • 小じわ・たるみが気になる
  • シミやくすみ、色素沈着を改善したい

Effect

ヴェルベットスキンで期待できる効果

肌の再生能力を活用するダーマペン4と、コラーゲンやエラスチンを作り出すマッサージピールの相乗効果が期待できます。マッサージピールに含まれる有効成分が皮膚の奥深くまで浸透するため、ダーマペンやマッサージピールを単独で行うよりも、より高い効果を実感します。

EFFECT 01

肌にハリ・ツヤが欲しい方に

マッサージピールは肌のターンオーバーを促し、コラーゲン生成を促進する効果が期待できる薬剤です。ダーマペンとの併用によってより効率的にハリのあるツヤ肌へ導きます。

EFFECT 02

クレーター状に残る深いニキビ跡に

ダーマペンとマッサージピールの相乗効果により、ケロイド状のニキビ跡やニキビ跡による色素沈着、クレーター状に残ったニキビ跡の改善が期待できます。

EFFECT 03

顔全体の小じわや肌のたるみの改善に

ダーマペンによってコラーゲンやエラスチンの分泌を促進することで、肌にハリをもたらし、小じわのや肌のたるみを改善します。

Method

ヴェルベットスキンの施術方法

ヴェルベットスキンでは、まずダーマペン4を使い、肌表面から真皮層にかけて微細な穴を開けていきます。
その後、「マッサージピール(PRX-T33)」を塗布していきます。
ダーマペン4で開けた微細な穴から、マッサージピールの有効成分が浸透し、お肌の奥から新しい肌を作っていくという施術です。

Price

ヴェルベットスキンの料金

ヴェルベットスキン

全顔

1回

32,000

オプション

ビタミンC

全顔

1回

2,000

ボツリヌストキシン

全顔

1回

9,900

リジュラン

全顔

1回

12,000

マックーム

全顔

1回

15,600

ジュベルック

全顔

1回

16,000

エクソソーム

全顔

1回

18,000

お支払い方法について

現金によるお支払いのほか、各種クレジットカード(一括のみ)、電子マネー(PayPay)、医療用信販によるお支払いも承っております。
詳しくはお電話またはカウンセリング予約時に、お気軽にお問い合わせください。

お支払い方法について

Downtime

ヴェルベットスキンのダウンタイム・術後の過ごし方

施術時間

60分から90分程度となります。

腫れ

ヴェルベットスキンでは副作用として、施術箇所に赤みが出やすいです。赤みの原因には、ダーマペンの針の刺激によるものと、マッサージピールの薬剤の刺激によるものがあります。施術の当日中ははっきりとした赤みが現れることも多いですが、翌日以降、2~3日程度で徐々に落ち着きます。

赤みが現れているということは、皮膚組織が炎症を起こしているということなので、併せて熱感や腫れ、むくみといった症状を伴うこともあります。

ダウンタイム

赤みは数日間~長くとも一週間程度で治まります。
赤みは個人差はありますが1日〜2日で治まります。

傷跡

ダーマペン4の針で肌に無数の穴を開ける際に、毛細血管を傷付けてしまい、内出血を引き起こすことがあります。通常は数日~1週間程度で落ち着き、施術の翌日以降はメイクで隠すこともできるので、過度な心配をする必要はないでしょう。

通院回数

1回(施術回数による)

持続性

肌の回復力によるコラーゲンの生成が数か月続きます。
定期的に施術することで長期間の効果が期待できます

使用する
機材

ダーマペン4

使用する
薬剤

マッサージピール(PRX-T33)、麻酔クリーム

麻酔の
種類

麻酔クリーム

メイク

施術部位は施術後12時間は濡らさないようお願いします。12時間以降は通常通りのスキンケアで問題ありません。ただしビタミンAを含む美容液やピーリング作用のある化粧品は使用を控えていただく場合があります。ご申告ください。メイクも12時間以降可能となります。

シャワー

施術部位は施術後12時間は濡らさないようお願いします。12時間以降は通常通りシャワー、入浴して問題ありません。

飲酒

赤みが出ている間はアルコールは避けてください。

運動

施術後2〜3日は強度に発汗する運動は避けてください。

リスク・
副作用

痛み、内出血、腫れ、感染症、アレルギー反応、稀に肝斑悪化など

術後の
注意点

施術後の日焼けは色素沈着になりやすいので、紫外線に十分注意し、日焼け止めをご使用ください。
また、施術後は乾燥しやすくなるため、保湿をしっかり行ってください。
お化粧・洗顔は翌日から可能です。洗顔時、強くこすることは控えてください。。
かさぶたが出来た場合、落屑(らくせつ)するまで剝がさないようにしてください。
当日の入浴・サウナ・飲酒・激しい運動は控えてください。

Step

ヴェルベットスキンの施術の流れ

STEP 01

カウンセリング

STEP 02

メイク落とし・洗顔

STEP 03

施術

STEP 04

アフターケア

Clinic

施術可能なクリニック

一部オプション等、対応できない院もございます。

表参道院

表参道院

〒150-0001
東京都渋谷区神宮前5丁目9−13
喜多重ビル 4階

診療時間
月、火、木 11:00~20:00
金、土(祝日除く) 11:00~19:00
日、祝 10:30~18:00
休診日
水曜日

大阪院

大阪院

〒530-0002
大阪府大阪市北区曾根崎新地1丁目3−26
ぐらんぱれビル5F

診療時間
火、水、金、土 11:00~19:00
日、祝 10:30〜18:00
休診日
月曜日、木曜日

Comment

ヴェルベットスキンに関するドクターからのコメント

表参道院(嶋﨑仁孝医師)

表参道スキンクリニック表参道院にはJSAPSなどの資格を持つ経験豊富な医師が多く在籍しており、ヴェルベットスキンについて、お顔全体のバランスを考慮した提案をさせていただいています。

大阪院(田中克弥医師)

表参道スキンクリニック大阪院では、ヴェルベットスキンを得意とする医師がおり、お客様の要望を親身に聞くカウンセリングが好評で、口コミでも高い評価をいただいています。

Q&A

ヴェルベットスキンでよくあるご質問

ヴェルベットスキンの施術後、メイクができるまでどれくらいの期間が必要ですか?
施術から12時間後よりメイクが出来ます。
ヴェルベットスキンの施術はどれくらいのペースで通う必要がありますか?
約1か月に1回、継続して3~6回の施術をおススメしております。
ヴェルベットスキンの施術では痛みはありますか?
個人差はございますが、施術前に麻酔クリームを塗りますので痛みは軽度です。 皮膚に穴をあけている感覚、押されているような感覚はありますので少し圧迫感を感じます。
ヴェルベットスキンの治療後の肌に赤みや変化はありますか?
お肌状態によって肌の変化は異なりますが、約2~3日赤みが出てかさつきがあります。 これはお肌が生まれ変わっている状態です。 十分な保湿を行っていただくことで、次第に毛穴の開き改善し、つるつる感とハリ感を実感していただけるようになります。
ヴェルベットスキンは1回で効果を実感できますか?
1回目から効果を実感しやすい 「ヴェルベットスキンは効果がないのでは?」と不安になっている方もいるかと思います。 ヴェルベットスキンは1回の施術でも肌質を改善する効果が期待できます。 ただし、治療効果は術後1~2週間がピークのため、長期の効果を望まれる場合は、定期的な再施術を受けることが大切です。

ヴェルベットスキンに関連するタグ

Meessage

表参道・大阪でヴェルベットスキンなら表参道スキンクリニックにお任せください

表参道スキンクリニック 表参道院、大阪院では、ヴェルベットスキンの施術が得意なドクターが多数在籍しております。
まずはお気軽に当院までお問い合わせください。

本ページの監修医師

亀水 優子医師

経歴

所属学会

日本形成外科学会

日本美容外科学会(JSAPS)

称号・資格

日本形成外科学会 専門医

ヒアルロン酸バイクロスシリーズ注入認定医

当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています。

表参道スキンクリニックは、2018年6月に厚生労働省により改正・施行された「医療広告ガイドライン」に従い、ホームページの症例写真(術前又は術後の写真)に必要とされる治療内容、費用、主なリスクや副作用等を記載し、体験談については全て削除いたしました。患者様にはご迷惑、ご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
当表参道スキンクリニックでは引き続き医療広告ガイドラインに沿ったホームページの運用をおこなってまいります。