Trouble
あご
あごのお悩み
「あご下の二重顎が気になる」「加齢によりフェイスラインがぼやけてきた」「あごが引っ込んでいる」「あごがしゃくれている」「あごのしわ(梅干じわ)が気になる」などでお悩みではありませんか。
当院には、あごの大きさや長さ、しゃくれた印象、梅干じわなどを改善するための施術など幅広くご用意しています。あごの印象を変えることで正面からのお顔だけではなく、横からのお顔も理想的なフェイスラインに近づけることができます。
ただ、どの施術にも腫れや内出血などのダウンタイムがございます。どのような施術を受けるかによってダウンタイム期間は異なってきますので、ご自身の休暇やご希望の仕上がりに合った最適の施術を医師とカウンセリングしながら選びましょう。
当院のあごの施術方法と特長
当院でのあごの施術は、メスを使わないヒアルロン酸注入やボトックス注射からオトガイ骨切り術等をご用意しています。骨を削る施術の場合、ダウンタイムが2~4週間程(個人差あり)です。またヒアルロン酸注入やボトックス注射の場合は、施術後すぐにメイクが可能です。
ヒアルロン酸注入
当院では、様々なヒアルロン酸をご用意しています。ケツあごや割れあごと一般的に言われているあごの窪みも治すことができます。梅干じわがある場合、ボトックス注射と併用する場合もございます。施術時間はどのヒアルロン酸でも5分程度。注射後はほとんど腫れることもなく、施術後すぐにメイクが可能です。
あごのボトックス
あごは無意識に力が入りやすい箇所です。あごに力が入ることでできる梅干じわは、ボトックスであごの力をリラックスさせることで、ラインが綺麗になり輪郭もすっきり見え、横から見たときの印象も綺麗になります。あごが小さい方はヒアルロン酸注入との併用をおすすめする場合もあります。注射後はほとんど腫れることもなく、施術後すぐにメイクが可能です。
あごの脂肪溶解注射
ダイエットではなかなか落としにくいあご下の脂肪。落としたいあご下のみの脂肪を除去することで、頬こけをつくらず、女性らしいフェイスラインを目指します。注射により脂肪細胞そのものが減少するため、リバウンドが起きにくいという特徴があります。注射後はほとんど腫れることもなく、施術後すぐにメイクが可能です。
オトガイ骨切り術
オトガイ骨切り術は、オトガイと呼ばれる顎先の骨の位置や形を調整しながら理想のフェイスラインに近づける手術です。顎の長さを短くするだけでなく顎を前後に移動させることも可能なため、顎がしゃくれた印象や、後退した顎の改善が期待できます。