Column
口横ポニョを解消して若見え顔に!ジョール、メーラー、バッカルファット除去術の特徴

「ダイエットをして体はすっきりしたのに口横のポニョのせいで顔が大きく見えてしまう」「ほうれい線の外側にポニョっとした膨らみがあり、老けて見える」といったお悩みはありませんか?このようなお悩みの原因のひとつが顔の脂肪です。顔の脂肪を取り去りたいという方のあいだで注目されている施術が「ジョールファット除去」「メーラーファット除去」「バッカルファット除去」の3つの脂肪除去手術。本記事では、それぞれの施術の特徴や効果、ダウンタイム、注意点、さらに組み合わせたい施術まで詳しく解説します。
Contents
SNSでも話題の「口横のポニョ」の原因は?
マリオネットラインの横にぽこっと表れる「口横のポニョ」。口横のポニョは単なる皮ふのたるみではなく、多くの場合は元々の骨格や加齢、脂肪の下垂によって移動した脂肪が原因で起こっています。口横のポニョの原因となる脂肪にはそれぞれ「ジョールファット(口角横〜フェイスライン)」「メーラーファット(頬の高い位置)」「バッカルファット(頬の深部)」という名称があり、それぞれを適切に除去・調整することで、口横のポニョを解消し、若々しくすっきりとしたフェイスラインを目指すことができます。
口横のポニョに最も直結する「ジョールファット除去」
ジョールファットは、口角の横から下にかけて存在する年齢とともに下垂しやすい脂肪で、口横のポニョやマリオネットラインを深く見せる原因になる脂肪です。ジョールファット除去施術は口横のもたつきを改善したいという方に特に適しています。また、ジョールファット除去だけでは皮ふのたるみが解消されてない場合は、糸リフトなどリフトアップ施術を組み合わせていくのも効果的です。
ほうれい線外側の厚みを軽減する「メーラーファット除去」
メーラーファットは、頬骨下〜ほうれい線の外側に位置する脂肪で、笑ったときに頬が前に出て口横のポニョが強調されるという方はメーラーファット除去による脂肪除去が適しています。比較的若年層の方や脂肪量の多い方に向いていますが、加齢によって脂肪が減少したときに頬がコケてしまうリスクも視野に入れて考える必要があるため、適応は慎重に見極める必要があります。
頬の奥にあるボリュームある脂肪「バッカルファット除去」
バッカルファットは頬の奥にある脂肪で、加齢とともに下垂することで口横からフェイスラインにかけてボリュームが出やすくなる特徴をもっています。「口の内側を噛んでしまいやすい」という方は、バッカルファットのボリュームが多すぎる可能性があります。バッカルファットを除去しすぎると将来的な頬コケの原因になる可能性があるため、除去するボリュームには注意が必要です。
顔の脂肪除去手術のダウンタイムは?
ジョールファット除去、メーラーファット除去、バッカルファット除去といった顔の脂肪除去手術にかかる施術時間はおよそ30分~1時間程度で、ダウンタイムは一般的に1週間~2週間程度です。術後3日ほどは顔のむくみや腫れ、内出血が強くあらわれやすく、1週間~10日程度で症状はひいていきます。除去した部位にもよりますが、完成には1ヵ月~半年程度を見込むとよいでしょう。
顔の脂肪除去と組み合わせたい施術
フェイスラインのたるみ・もたつきの原因のひとつである顔の脂肪ですが、顔の脂肪を除去しただけでは望み通りにたるみが解消されないケースもあります。たるみの原因である脂肪を減らすだけではなく、たるみを引き上げ、支える治療を同時に行うことも大切です。ハイフ(HIFU)による引き締め治療や糸リフトによるリフトアップ、頬のコケや凹みを自然に補正するヒアルロン酸注入などを合わせておこなうことで、口横のポニョを解消しながらより自然に若々しいフェイスラインを再現することができます。
顔の脂肪除去はクリニック選びが最重要
すっきりとしたフェイスラインをつくるのに不要な顔の脂肪。顔の脂肪を取り去ってしまいたいと考える方は少なくありませんが、顔の脂肪は取りすぎてしまうと将来の頬コケや凹みの原因となってしまうこともあり、骨格や脂肪のつき方、ボリュームなどから適切な除去部位を見極め、慎重におこなう必要があります。表参道スキンクリニックには、輪郭形成の名医がそろい、理想的なフェイスラインを叶えるための施術を多数取りそろえています。顔の脂肪が気になるという方はぜひ一度カウンセリングでご相談ください。
この記事に関連するタグ

本ページの監修医師
田中 克弥医師
経歴
- 所属学会
-
日本美容外科学会(JSAPS)
日本形成外科学会
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会
日本創傷治癒学会
日本熱傷学会
日本手の外科学会
- 称号・資格
-
医学博士
日本形成外科学会認定専門医
ヒアルロン酸バイクロスシリーズ注入認定医



