ボトックス注射は熱に弱い!お風呂やサウナは施術後いつから入ってもよい?

公開日:2022/09/02 更新日:2022/09/02

眉間や額などの表情ジワを改善したい方や、シワが気になって自然な笑顔が作れない方などに人気のボトックス注射。その効果を実感して長続きさせるためには、注意すべきポイントもあります。

注意したいポイントの一つが「ボトックス注射は熱に弱い」ことです。

本記事ではボトックス注射がなぜ熱に弱いのか、その理由や日常生活で気を付けたい点、注射の効果を長持ちさせるポイントを解説します。「施術後にお風呂やサウナに行ってもいいのかな?」と迷っている方は、ボトックス注射の特性を知って適切なアフターケアを心掛けてください。

ボトックス注射は熱に弱い

ボトックス注射で使用する製剤の主要成分は、ボツリヌス菌から抽出したタンパク質成分の一種、「ボツリヌストキシン」です。

ボツリヌストキシンは熱に弱く、製剤は冷暗所で5度以下の温度で管理する必要があります。高温にさらされると製剤が本来の効果を発揮できない可能性があるためです。

熱に弱いボツリヌストキシンを使用するボトックス注射では、施術後でも体を温めて体温を上げた場合に、ボツリヌストキシンのタンパク質の活性が低下して、効果を弱める可能性があります。

ボトックス注射を受けるときは、施術後も体を必要以上に温めないよう注意しましょう。

ボトックス注射後3日間は体温が上がる行為を避ける

ボトックス注射をしたら、施術から3日間は体温の上がる行為を避けてください。避けた方がよいのは、主に次のような行為です。

温泉・サウナ・岩盤浴

シャワーや入浴に特に制限はありません。ただし、長時間温泉につかったり、サウナで汗をかいたりするのは、避けた方が無難です。岩盤浴や治療部位に近い部分へのドライヤーでの加熱も控えておきましょう。

熱すぎるお風呂につかると、注射した部位が内出血を起こす可能性もあります。施術後3日間程度は、通常どおりのシャワーや入浴で清潔さを保つようにしてください。

激しい運動

ボトックス注射後3日間程度は、汗を大量にかくような激しい運動も控えた方がよいでしょう。ジムやホットヨガなども同様です。感染予防のため、水泳も当日は避けてください。

ウォーキングやストレッチなどの軽い運動であれば、当日から可能です。

注射部位によっては筋肉が動きにくくなる場合もありますが、決められた量を決められた部位に打っていれば、通常の運動に支障が出ることはないでしょう。

その他ボトックス注射直後に避けるべきこと

医師または専門医の教育をしっかり受けたスタッフによるボトックス注射を受けた場合は、基本的に普段どおりの生活を送って構いません。その際も次のようなことは避けた方が無難です。

過度の飲酒

食事やお酒に特に制限はありません。ただし、過度の飲酒は内出血を起こしやすくなるため施術当日に飲み過ぎるのはよくありません。発熱や腫れがある場合も、当日の飲酒は避けてください。

マッサージやエステ

施術後にマッサージやエステを受ける場合は、念のため医師やスタッフに相談してください。注射部位によっては、圧迫したりマッサージしたりすると、患部にボツリヌストキシンが定着せず、期待する効果を発揮できない可能性があるためです。

注射した部位が気になって無意識にもんでしまうこともありますが、圧をかけ過ぎないように注意してください。

ボトックス注射の効果の持続期間

ボトックス注射の効果の持続時間は、個人差もありますが3カ月〜半年を目安としてください。

施術後3日ほどで徐々にシワが目立たなくなるなどの効果が現れ始め、2〜3週間ほどで安定するでしょう。

時間の経過とともにボトックス注射の効果は薄れていきますが、ボツリヌストキシンの注入を繰り返すことで、効果の持続時間が長持ちするようになっていくのが一般的です。

ボトックス注射の効果を長持ちさせるコツ

ボトックス注射の効果を長持ちさせるには、次のようなことに気を付けてください。

効果の持続期間が長い製剤を選ぶ

ボツリヌストキシン製剤には、さまざまな種類があり、生産国もアメリカ・ヨーロッパ・韓国・中国などさまざまです。

アメリカ・アラガン社が製造販売しているボツリヌストキシン「BOTOX VISTA(ボトックス・ビスタ)」は、他の製剤と比べて効果が長持ちしやすいという特長があり、世界で95%以上のシェアを誇る製剤です。またBOTOX VISTAは、日本の厚生労働省が唯一、美容目的での使用を認可しています。

ボツリヌストキシン製剤は価格だけで選ぶのではなく、製剤自体の持続性も考慮に入れ、信頼できる機関に認められた製剤を選ぶのがおすすめです。

参照:アラガン・ジャパン株式会社「ボトックスビスタ®」(2022-08-03)

施術後の注意事項を守る

ボトックス注射の効果が持続する期間は、個人差や治療部位、注入量によって変わります。

一人ひとりの状態に合わせた施術を行うため、施術を担当した医師や専門スタッフから注意事項を指示されたら、それを守るようにしてください。

効果を長持ちさせるためにも、前述したように施術から3日間程度を目安に、体温を上げる行為は避けた方がよいでしょう。

定期的にボトックス注射を行う

ボトックス注射は定期的に行うことで、徐々に効果が長持ちするようになるのが一般的です。1回目よりも2回目、3回目の方が効果は長持ちする傾向にあります。

定期的にボトックス注射を行うとより効果的です。どの程度の頻度でボトックス注射を行えばよいかは、医師や専門スタッフに相談してください。

ボトックス注射は表参道スキンクリニックにご相談を

表参道スキンクリニックのボトックス注射治療は、医師または専門医の教育を受けたスタッフが、お一人おひとりに合わせて施術しています。

使用する製剤は、日本で唯一厚生労働省の承認を得ているアラガン社の「BOTOX VISTA」のみ。品質管理も徹底しています。

カウンセリングや医師の診察もあるため、不安点を医師に質問し、全ての疑問を解決した上で治療をお受けいただけます。施術後もしっかりとしたアフターケアを重視。時間が経過しても問題がないことを確認してはじめて施術が完了します。

ボトックス注射が気になる方は、ぜひ表参道スキンクリニックにお問い合わせください。

________________________________________

お問い合わせ Inquiry

電話予約・お問合せはこちらから

オモスキでリセットキャンペーン