気になる脇の汗やにおいを抑えてくれる。脇ボトックスの効果とメリット・デメリット

公開日:2023/08/09 更新日:2024/01/19

気になる脇の汗やにおいを抑えてくれる。脇ボトックスの効果とメリット・デメリット

気温が高くなる季節、特に気になる脇の汗やにおい。市販の制汗剤でケアしていても脇汗が気になる人や、脇のにおいが気になる人、脇の汗じみを気にせずファッションを楽しみたい人におすすめなのが「脇ボトックス」です。脇ボトックスの効果やメリットやデメリットなどを解説します。

脇ボトックスとは

脇ボトックスは、脇にボトックス注射を打つことで、汗を分泌する汗腺のはたらきを弱め、脇汗の量を抑える治療法です。脇の汗はもちろん、手のひらや足の裏などの多汗症治療にもボトックスは使われています。

ボトックスを使ったボツリヌス治療とは?

ボトックスとは、ボツリヌス菌がつくりだすボツリヌストキシンというたんぱく質を有効成分とする薬剤のこと。ボトックス注射を打つことで、筋肉や神経の動きをゆるめる効果があります。脇汗治療のほかにも、顔の表情じわの改善、食いしばりによって発達した顔のえら部分の緩和など、さまざまな美容医療に役立てられています。

脇ボトックスの効果や持続期間

脇ボトックスは打つだけで汗を抑えてくれる治療です。脇ボトックスに汗のにおいを抑える効果はありませんが、脇汗のにおいは、発生した汗に雑菌が混じることで起こるものですので、汗そのものを抑えることで脇汗のにおいの軽減にもつながります。脇汗が気になる、脇汗のにおいが気になるという人には大変おすすめの治療です。

脇ボトックスの持続期間

脇ボトックスの持続期間には個人差がありますが、効果は投与2~3日後頃から徐々にあらわれはじめ、4ヵ月~半年ほど効果が持続するのが一般的です。汗をかきやすい夏前に打っておけば、ワンシーズン快適に過ごすことができます。

脇ボトックスのダウンタイム

脇ボトックスはわきの下に数ヵ所注射を行うプチ治療。施術後は軽い筋肉痛のような痛みや腫れを感じることがありますが、数時間~数日以内に治まるのが一般的です。施術当日からシャワーも可能なので、ダウンタイムを気にすることなく受けやすい治療といえます。

脇ボトックスのメリット・デメリット

脇ボトックスのメリット・デメリットは以下のとおりです。

脇ボトックスのメリット

脇ボトックスのメリットは、脇汗の原因となる汗腺を切除する多汗症治療の手術と比較すると安価に施術を受けられる点です。ダウンタイムもほぼなく、傷口も残らないため、「ワンシーズンだけ汗をとめたい」という人に向いています。

脇ボトックスのデメリット

手軽に受けられる脇ボトックスですが、即効性はなく効果があらわれるまでに時間がかかり、効果は4カ月~半年程度で切れてしまいます。脇ボトックスの汗止め効果は一時的なので「一年中脇汗に悩まされている」という人は他の多汗症治療も検討したほうがいいかもしれません。

脇ボトックスは保険適用できる?

重度の多汗症が疑われる場合は、多汗症治療の一環として脇ボトックスが保険適用となるケースがあります。ですが、重度の多汗症と診断されることはそう多くないため、自費での治療が基本です。また、保険適用での治療が可能かどうかはクリニックによるため、事前に問い合わせておきましょう。

【まとめ】気になる脇汗と脇のにおいをボトックスで改善

「ワンシーズンだけ汗をとめたい!」という人に特に人気が高い脇ボトックス。脇の数ヵ所に注射を打つだけで一定期間脇の汗を減らすことができるので、汗をかきやすい季節を迎える前や大切なイベントを控えている時期におすすめです。脇ボトックスが気になったら、まずはぜひカウンセリングにお越しください。

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