眼瞼下垂(切開法) | 美容外科・美容皮膚科なら表参道スキンクリニック[公式]

重く開きにくいまぶたを根本から改善

眼瞼下垂(切開法)

眼瞼下垂(切開法)の詳細

目次

\ 症例モデル募集中!今すぐ詳細をチェック /

福島医師‗眼瞼下垂(切開法)

\ スタッフオススメ!まずはカウンセリング予約 /

外科早割キャンペーン

About

眼瞼下垂(切開法)とは

眼瞼下垂(切開法)は、上まぶたの皮ふを切開し、眼瞼挙筋(がんけんきょきん)を短縮・固定することでまぶたのひらきを改善する施術です。眼瞼下垂によるまぶたの垂れさがりが気になる方に適しています。また、皮ふのたるみや不要な脂肪も同時に除去できるので、まぶたのひらきを改善しながら、くっきりと若々しい目元を手に入れたい方におすすめです。また、二重のラインに沿って切開するケースが多いため、切開と同時に二重形成することも可能です。

こんなお悩みの方にオススメ

  • 目の開きが悪い
  • 眠そうな目に見られる
  • 額のシワが深い
  • 肩こりや頭痛がある
  • 目元の疲労感が強い

Effect

眼瞼下垂(切開法)で期待できる効果

眼瞼下垂手術により、目の開きが大幅に改善され、黒目がしっかりと露出することで、目力がアップし、ぱっちりとした印象的な目元になります。無理なく目を開けられるようになるため、額や眉間に寄せていた力が不要になり、それによって生じていたシワや、慢性的な肩こり・頭痛といった付随症状も改善されます。視界がクリアになり、生活の質(QOL)が向上する効果も期待でき、効果は半永久的です。

EFFECT 01

目の開きを改善

緩んだ挙筋や腱膜を修復し、まぶたがしっかり開くようにすることで、黒目の露出度を増やします。

EFFECT 02

額のシワを解消

無理に眉を上げて目を開こうとする癖がなくなり、額や眉間のシワが自然と改善されます。

EFFECT 03

目元の疲労を軽減

目の周りの筋肉の緊張が和らぎ、肩こりや頭痛といった付随症状の軽減にもつながります。

Method

眼瞼下垂(切開法)の施術方法

お客様の目の開き具合と希望の二重ラインを考慮し、デザインを決定します。局所麻酔後、二重のラインに沿って切開し、まぶたの奥にある眼瞼挙筋や腱膜の状態を直視下で確認します。たるんだ腱膜を瞼板(けんばん)に再固定したり、挙筋の一部を短縮したりすることで、目の開きを調節します。この際、余分な皮膚や脂肪の除去も同時に行います。最後に、適切な位置で二重のラインを形成しながら、丁寧に縫合します。

Price

眼瞼下垂(切開法)の料金

\ 症例モデル募集中!今すぐ詳細をチェック /

【モニター】福島医師‗眼瞼下垂(切開法)

眼瞼下垂(切開法)

片目

396,000

両目

660,000

お支払い方法について

現金によるお支払いのほか、各種クレジットカード(一括のみ)、電子マネー(PayPay)、医療用信販によるお支払いも承っております。
詳しくはお電話またはカウンセリング予約時に、お気軽にお問い合わせください。

お支払い方法について

Downtime

眼瞼下垂(切開法)のダウンタイム・術後の過ごし方

施術時間

90分〜120分

腫れ

2週間〜4週間程度で大きな腫れは引きます。

ダウンタイム

2週間〜1か月程度(腫れが完全に引くまでには数か月かかります)

傷跡

傷跡は二重のラインに沿ってできますが、時間の経過とともに馴染んで目立たなくなります。メイクでカバー可能です。

通院回数

抜糸のために1回(術後5〜7日目)

持続性

半永久的

麻酔の
種類

局所麻酔

抜糸

必要(術後5〜7日目)

メイク

抜糸の翌日から可能(目元以外は翌日から可)

シャワー

当日から可能(目元を濡らさないように)

入浴

抜糸後から可能(血行が良くなる行為は避ける)

飲食

当日から可能

運動

激しい運動は術後1か月程度控えてください

リスク・
副作用

腫れ、内出血、左右差、感染、傷跡、ドライアイ、後戻り、兎眼(目が閉じにくくなる)、三重になる

禁忌事項

妊娠中、授乳中、重度の眼疾患がある方

術後の
注意点

術後1か月間は激しい運動や飲酒を避け、患部を冷やして安静にしてください。医師の指示に従い、目薬を点眼してください。

Doctor Message

ドクターからのメッセージ

田中 克弥医師
田中 克弥医師からのメッセージ
眼瞼下垂手術は、単なる美容的な改善だけでなく、頭痛や肩こりといった長年の不調を解消し、QOL(生活の質)を向上させる治療です。目の開き具合の調整は非常に繊細で、ミリ単位の緻密さが求められます。当院では、機能回復と同時に自然で美しい二重ラインの形成にこだわり、お客様の負担が少なく、満足度の高い仕上がりを目指します。

Step

眼瞼下垂(切開法)の施術の流れ

STEP 01

予約と問診票の記入

当院は完全予約制となっております。カウンセリング予約フォームよりご希望の日時等をお知らせください。予約日時にご来院いただき、問診票に現在のお悩みや既往歴などを詳しくご記入いただきます。

STEP 02

カウンセリングと診察

当院ではお客様に納得して治療を受けていただくために、じっくり時間をかけてカウンセリングを行います。まずは、美容カウンセラーが医師に質問しづらいことや治療に対する不安などをお伺いします。その後、問診票の内容などを基に医師による診察を行い、適応があるかの判断、施術方法やリスクなどをご説明し、ご納得いただいたうえで肌状態やご要望に合ったメニューをプランニングします。

STEP 03

お申し込み手続き

手術をご希望の場合は、都合をご相談の上、手術日の予約手配をいたします。その後、施術申込書に必要事項をご記入いただき、お会計などのお手続きに進みます。ご検討されたい方はお見積書等をお渡ししますので、ゆっくりご検討ください。(強引な勧誘はございません。)

STEP 04

麻酔・デザイン

開き具合を改善する目標を設定し、切開ラインや挙筋の処理範囲をデザインします。その後、局所麻酔または静脈麻酔を行います。

STEP 05

手術

デザインに沿って切開し、瞼板から外れたり緩んだりしている眼瞼挙筋を処理し、目の開きを調整します。必要に応じて余分な皮膚や脂肪を除去し、丁寧に縫合します。

STEP 06

クーリング

施術後の腫れや内出血を抑えるため、患部を冷却(クーリング)します。

STEP 07

アフターケア

術後の注意事項、点眼薬や内服薬の服用、傷口のケア方法についてご説明します。抜糸は通常、医師と相談の上、後日指定のお日にちでご来院いただき行います。

施術の流れは、一般的な流れです。 また、掲載されている写真はあくまでイメージとしてご覧ください。
当院では、お客様一人ひとりの骨格や肌の状態や目指すゴールに合わせ、効果的かつ安全な流れを医師が決定いたします。
実際の流れや所要時間、麻酔の種類、術後のケアの詳細については、必ず事前のカウンセリング時に、丁寧にご説明させていただきますので、ご安心ください。

Clinic

施術可能なクリニック

一部オプション等、対応できない院もございます。

表参道院

表参道院

〒150-0001
東京都渋谷区神宮前5丁目9−13
喜多重ビル 4階

診療時間
月、火、木 11:00~20:00
金、土(祝日除く) 11:00~19:00
日、祝 10:30~18:00
休診日
水曜日

大阪院

大阪院

〒530-0002
大阪府大阪市北区曾根崎新地1丁目3−26
ぐらんぱれビル5F

診療時間
火、水、金、土 11:00~19:00
日、祝 10:30〜18:00
休診日
月曜日、木曜日

名古屋院

名古屋院

〒460-0003
愛知県名古屋市中区錦3丁目17−15
栄ナナイロ8F

診療時間
水、木、金、土 11:00~19:00
日、祝 10:30〜18:00
休診日
月曜日、火曜日

Monitor

症例モニター募集

大阪院

形成外科専門医「福島侑子医師」限定半額モニター眼瞼下垂(切開法)【10名限定】

眼瞼下垂(切開法)は、上まぶたの皮ふを切開し、眼瞼挙筋(がんけんきょきん)を短縮・固定することでまぶたのひらきを改善する施術です。皮ふのたるみや不要な脂肪も同時に除去できるので、まぶたのひらきを改善しながら、くっきりと若々しい目元を手に入れたい方にオススメです。また、二重のラインに沿って切開するケースが多いため、切開と同時に二重形成することも可能ですので、気軽にご相談ください。

担当の福島 侑子医師

モニター価格

330,000(税込)

Q&A

眼瞼下垂(切開法)でよくあるご質問

術後、目が閉じなくなることはありますか?
目の開き具合の調整は慎重に行いますが、術後、一時的に目が閉じにくくなる(兎眼)症状が出ることがあります。多くの場合、時間と共に改善します。
健康保険は適用されますか?
診察の結果、病的な眼瞼下垂と診断された場合、健康保険が適用される可能性があります。詳しくはお問い合わせください。
抜糸は必要ですか?
はい、切開法の場合は必要です。術後5〜7日目にクリニックに来院いただき、抜糸を行います。
術後の腫れはどれくらい続きますか?
大きな腫れは2〜4週間程度で引きます。完全に自然な目元になるまでには3〜6か月程度かかります。

Meessage

表参道・大阪・名古屋で眼瞼下垂(切開法)なら表参道スキンクリニックにお任せください

表参道スキンクリニック 表参道院、大阪院、名古屋院では、眼瞼下垂(切開法)の施術が得意なドクターが多数在籍しております。
まずはお気軽に当院までお問い合わせください。

本ページの監修医師

田中 克弥医師

経歴

所属学会

日本美容外科学会(JSAPS)

日本形成外科学会

日本頭蓋顎顔面外科学会

日本創傷外科学会

日本創傷治癒学会

日本熱傷学会

日本手の外科学会

称号・資格

医学博士

日本形成外科学会認定専門医

ヒアルロン酸バイクロスシリーズ注入認定医

当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています。

表参道スキンクリニックは、2018年6月に厚生労働省により改正・施行された「医療広告ガイドライン」に従い、ホームページの症例写真(術前又は術後の写真)に必要とされる治療内容、費用、主なリスクや副作用等を記載し、体験談については全て削除いたしました。患者様にはご迷惑、ご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
当表参道スキンクリニックでは引き続き医療広告ガイドラインに沿ったホームページの運用をおこなってまいります。

诊所微信
扫描下面的二维码, 关注我们的微信账号并直接联系我们。

QR画像

Clinic WhatsApp Scan the QR code below to follow our WhatsApp account and contact us directly

QR画像