エラ骨切り・エラ削り術 | 美容外科・美容皮膚科なら表参道スキンクリニック[公式]
エラ骨切り・エラ削り術
下顎骨形成術とは
About
骨に原因がある場合は口の中を切開し、下顎の骨の外側を削ったり切除することで、正面から見た時のフェイスラインを整えます。
また、筋肉に原因がある場合は、口の中から咬筋の一部を切除し、シャープなフェイスラインを作ります。
こんなお悩みの方にオススメ
- エラが気になる
- 顔を小さくしたい
下顎骨形成術の解説動画
Movie
0:18 輪郭3点とは
1:03 頬骨
2:20 エラ
3:42 アゴ
4:59 メリット・デメリット
7:05 結論
下顎骨形成術で期待できる効果
Effect
EFFECT 01
小顔効果が半永久的である
最も特徴的なのは骨切りによる小顔効果は一生続くことです。
印象を構成する骨格そのものを調整する方法であるため、一度得た小顔効果は半永久的なものとなります。
EFFECT 02
生まれつきの角張りも改善が可能
顔の角張りといった他の手法では改善が難しいものであっても、骨格そのもののバランスを整えるこの方法であれば対応が可能です。
EFFECT 03
傷跡が口内で目立たない
施術は目立たない口内から行うため、顔の表面に傷は一切つきません。
術後の腫れが収まったあとであれば、整形手術を他の方に気づかれることは殆どありません。
下顎骨形成術の施術方法
Method
口の中を切開し、下顎の骨の外側を削ったり外板や咬筋の一部を切除してフェイスラインを整えます。
下顎骨形成術の料金
Price
下顎角部切除 |
950,000円 |
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下顎体部切除 |
950,000円 |
下顎角部+下顎体部切除 |
1,650,000円 |
お支払い方法について
現金によるお支払いのほか、各種クレジットカード(一括のみ)、電子マネー(交通系IC・QUIC Pay・ID・楽天Edy・WAON・nanaco)、医療用信販によるお支払いも承っております。
詳しくはお電話またはカウンセリング予約時に、お気軽にお問い合わせください。
下顎骨形成術のダウンタイム・術後の過ごし方
Downtime
施術時間 |
約1時間 |
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腫れ |
内出血が出た場合は1~2週間ほどで青紫色から黄色、肌色と自然に吸収され落ち着いていきます。 体質によっては薄いシミのような色素沈着が1~2ヶ月ほど残ります。 |
ダウンタイム |
1~2週間は腫れと痛みが続くことがあります。大きな腫れは1ヶ月程度で落ち着きます。 |
傷跡 |
口腔内から切開を行うため、顔の表面に傷は残りません。 角部:アゴ下に数ミリ切開しますが、傷は目立ちません。 |
通院回数 |
7回 (施術、翌日検診、1週間検診、2週間検診、1ヶ月検診、3ヶ月検診、6ヶ月検診) |
持続性 |
半永久的。ただし、年齢や生活習慣、体重の増減などによって、効果が変化する場合があります。 |
麻酔の種類 |
全身麻酔 |
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抜糸 |
1週間後、10〜14日後 |
メイク |
完全に腫れが引いてからは化粧をすることができます。※施術部分以外なら可能な範囲でメイクは可能です。 |
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シャワー |
手術後1週間程度は入浴は控えることが推奨されます。 |
飲酒 |
手術後の飲酒は、傷口からの出血を促進する可能性があるため、通常は手術後2週間は避けることが推奨されます。 |
運動 |
軽い運動や散歩は可能ですが、激しい運動は避けるようにしましょう。 |
リスク・副作用 |
腫れ、内出血、痛み、血腫、感染、傷跡、瘢痕形成、段差、左右差、麻痺など |
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下顎骨形成術の施術の流れ
Step
施術可能なクリニック
Clinic
一部オプション等、対応できない院もございます。
表参道院
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前5丁目9−13
喜多重ビル 4階
- 診療時間
- 月、火、木 11:00~20:00
金、土(祝日除く) 11:00~19:00
日、祝 10:30~18:00
- 休診日
- 水曜日
大阪院
〒530-0002
大阪府大阪市北区曾根崎新地1丁目3−26
ぐらんぱれビル5F
- 診療時間
- 火、水、金、土 11:00~19:30
日、祝 10:30〜18:00
- 休診日
- 月曜日、木曜日
名古屋院
〒460-0003
愛知県名古屋市中区錦3丁目17−15
栄ナナイロ8F
- 診療時間
- 水、木、金、土 11:00~19:00
日、祝 10:30〜18:00
- 休診日
- 月曜日、火曜日
本ページの監修医師
田中 克弥医師
経歴
- 所属学会
-
日本美容外科学会(JSAPS)
日本形成外科学会
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会
日本創傷治癒学会
日本熱傷学会
日本手の外科学会
- 称号・資格
-
医学博士
日本形成外科学会認定専門医
当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています。
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