ほくろ取り（電気メス） | 美容外科・美容皮膚科なら表参道スキンクリニック［公式］
ほくろ取り（電気メス）
ほくろ取り（電気メス）とは
About
こんなお悩みの方にオススメ
- 直径5mm以下の黒子を取りたい
- なるべく1回の施術で除去したい
ほくろ取り（電気メス）で期待できる効果
Effect
EFFECT 01
シミやそばかすの除去
加齢とともに目立ってくるシミや、そばかすを除去してくれる効果があります。QスイッチYAGレーザー光がメラニンの部分にのみダメージを与え、治療することができます。
EFFECT 02
肌のたるみを改善
皮膚深達性に優れたレーザーで、皮膚の中層から深層にまで熱エネルギーを届けす。肌の深い部分のコラーゲン再生が促され、肌を内部から引き締めることが可能です。
EFFECT 03
ほくろやあざの除去
強いレーザー照射でメラニンを破壊して、ほくろやあざを除去します。肌を切らずにホクロを除去できるので、より安心して施術を受けることができます。
ほくろ取り（電気メス）の施術方法
Method
ほくろ取り（電気メス）の料金
Price
|
電気メス |
1個 22,000円 |
|---|
お支払い方法について
現金によるお支払いのほか、各種クレジットカード（一括のみ）、電子マネー（交通系IC・QUIC Pay・ID・楽天Edy・WAON・nanaco）、医療用信販によるお支払いも承っております。
詳しくはお電話またはカウンセリング予約時に、お気軽にお問い合わせください。
ほくろ取り（電気メス）のダウンタイム・術後の過ごし方
Downtime
施術時間 |
5〜30分程度。大きさによる |
|---|---|
腫れ |
わずかな赤みが約2～3ヶ月 |
ダウンタイム |
ほくろ・いぼを取った部分は、皮膚が少し凹みます。傷が平らになるまでの施術後約10日間程度は自宅で軟膏塗布とテープ保護を継続していただきます。 |
通院回数 |
ほくろは根が深い場合は再発の可能性があり、1〜2回程度通院していただくこともあります。最低3ヶ月の期間を開けて再治療可能です。 |
使用する機材 |
電気メス |
|---|---|
麻酔の種類 |
局所麻酔 |
メイク |
テープを貼った箇所を避けて、当日から可能。患部はダウンタイム終わるまで控える。凹みがなくなったあとの3ヶ月程度は色素沈着予防が必要です。患部に日焼け止め（UVカット）を使用するように心掛けてください。 |
|---|---|
シャワー |
当日から可。患部に水が当たらないように保護し入浴。洗顔時には患部を擦らないように気をつけてください。 |
飲酒 |
麻酔注射後の内出血やレーザー照射後の腫れ、赤みなどがある場合は、治るまで控えることをオススメします。血行が良くなることをすると、長引いたり悪化する場合があります。 |
運動 |
翌日から可能 |
リスク・副作用 |
痛み、発赤、熱傷、炎症後色素沈着、瘢痕化など |
|---|
ほくろ取り（電気メス）の施術の流れ
Step
STEP 01
カウンセリング
STEP 02
麻酔または冷却
STEP 03
施術・アフターケア
施術可能なクリニック
Clinic
一部オプション等、対応できない院もございます。
表参道院
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前５丁目９−１３
喜多重ビル 4階
- 診療時間
- 月、火、木 11:00～20:00
金、土（祝日除く） 11:00～19:00
日、祝 10:30～18:00
- 休診日
- 水曜日
0120-334-270
大阪院
〒530-0002
大阪府大阪市北区曾根崎新地１丁目3−26
ぐらんぱれビル5F
- 診療時間
- 火、水、金、土 11:00～19:30
日、祝 10:30〜18:00
- 休診日
- 月曜日、木曜日
名古屋院
〒460-0003
愛知県名古屋市中区錦3丁目17−15
栄ナナイロ8F
- 診療時間
- 水、木、金、土 11:00～19:00
日、祝 10:30〜18:00
- 休診日
- 月曜日、火曜日
沖縄院
〒900-0014
沖縄県那覇市松尾2丁目8−19
ドン・キホーテ那覇国際通り店 5階
- 診療時間
- 月、木、金、土 11:00～19:30
日、祝 10:30〜18:00
- 休診日
- 火曜日、水曜日
当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています。
表参道スキンクリニックは、2018年6月に厚生労働省により改正・施行された「医療広告ガイドライン」に従い、ホームページの症例写真（術前又は術後の写真）に必要とされる治療内容、費用、主なリスクや副作用等を記載し、体験談については全て削除いたしました。患者様にはご迷惑、ご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
当表参道スキンクリニックでは引き続き医療広告ガイドラインに沿ったホームページの運用をおこなってまいります。
