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バニーラインボトックス

バニーラインボトックス

目次

About

バニーラインボトックスとは

バニーラインボトックスは、鼻の両脇にできる「バニーライン」と呼ばれる横じわを軽減するための美容施術です。このしわは、笑ったときや鼻をすぼめたときに特に目立ちやすく、多くの方が気にされる表情ジワの一つです。 愛らしい表情はそのままに、上品さをプラスします。

こんなお悩みの方にオススメ

  • 笑った時に鼻の横ジワが出る方
  • 自然な笑顔を求める方
  • ダウンタイムが気になる方
  • 手軽に印象アップを求める方
  • 予防効果を求める方

Effect

バニーラインボトックスで期待できる効果

・バニーラインの軽減:ボトックスを注入することで、バニーラインを作る鼻の筋肉の動きを弱め、しわの発生を抑えます。これにより、笑顔になったときでもしわが目立たず、より滑らかな肌に見えます。
・自然な表情:適量のボトックスを使用することで、自然な表情を維持しつつ、バニーラインのみを目立たなくすることができます。

EFFECT 01

笑顔に上品さをプラスする

EFFECT 02

自然な表情

EFFECT 03

将来的なシワの予防

Method

バニーラインボトックスの施術方法

極細の針を用いて、鼻の両脇にある筋肉にボトックス(メトックス)を少量注入します。施術自体は数分で終了します。

Price

バニーラインボトックスの料金

メトックス

1回

9,000

ボトックス

1回

15,000

お支払い方法について

現金によるお支払いのほか、各種クレジットカード(一括のみ)、電子マネー(PayPay)、医療用信販によるお支払いも承っております。
詳しくはお電話またはカウンセリング予約時に、お気軽にお問い合わせください。

お支払い方法について

Downtime

バニーラインボトックスのダウンタイム・術後の過ごし方

施術時間

約10〜15分程度です。

ダウンタイム

ダウンタイムはほとんどなく、通常は数時間で赤みや腫れが治まります。

通院回数

施術は3〜6ヶ月ごとに行うことが一般的です。

持続性

通常3〜6ヶ月持続しますが、個人差があります。効果が薄れてきたら再施術を検討することが一般的です。

使用する
機材

細い針:ボトックスを注入するための細い注射針です。痛みを最小限に抑えられます。

使用する
薬剤

ボトックス(ボツリヌス毒素型A製剤):最も広く使われる製剤で、アラガン社が製造しています。
メトックス:韓国製のボツリヌス毒素A型製剤を使用します。

麻酔の
種類

必要に応じて表面麻酔や局所麻酔が可能です。

メイク

施術当日のメイク:施術当日は、注射部位に赤みや腫れが生じることがあるため、強い刺激を避けるためにもメイクは行わない方が良いとされています。施術後は、少なくとも数時間はメイクを控えることを推奨します。

翌日以降のメイク:翌日からは通常のメイクを行うことができますが、施術部位に触れないように注意し、優しくメイクをすることが大切です。特に、注射部位の周りの肌に負担をかけないように心掛けましょう。

シャワー

施術当日のシャワー:施術当日は、注射部位を直接触れることを避けるため、激しい温度変化や強い水圧を避けることが推奨されますが、軽いシャワーは問題ありません。顔を強く洗ったり、当てたりしないようにしましょう。

施術当日の入浴:施術当日は熱いお風呂やサウナ、急激なつかりなどの強い温度刺激は避けるべきです。体温が上がると、血液循環が良くなり、注入したボトックスが周囲に拡散する可能性があるためです。

翌日以降の入浴:翌日から普通の入浴は可能ですが、やはり体温が上がるような高温の浴槽は避け、ぬるま湯で入浴するのが良いでしょう。

注意事項:入浴時は、注射部位を強く触ったり、マッサージなどは行わないようにしましょう。また、シャワーや入浴後は、肌を優しく拭くように心掛けましょう。

飲酒

施術当日の飲酒:施術当日は、飲酒を避けることが推奨されます。アルコールは血行を良くし、内出血や腫れのリスクを高める可能性があるためです。

翌日以降の飲酒:施術から24時間以降であれば、通常は飲酒しても問題ないとされています。ただし、個人差があるため、体調や肌の状態を見ながら判断することが重要です。

運動

施術当日の運動:施術当日は、激しい運動や重い負荷のかかる活動を避けることが推奨されます。運動によって血流が増加し、ボトックスが注入された部位から拡散するリスクがあるためです。

翌日以降の運動:通常、施術から24時間経過後であれば、軽度の運動やウォーキングは問題ありません。ただし、高強度の運動や激しいスポーツは、施術から少なくとも48時間は避けた方が良いでしょう。

リスク・
副作用

腫れ・赤み:施術後に一時的に腫れや赤みが出ることがあり、数時間から数日で治まります。

術後の
注意点

妊娠・授乳中の方
アレルギー歴
神経疾患のある方
感染症のある方
抗血栓薬を使用している方
過去の施術後の合併症

信頼できるクリニックを選ぶ
カウンセリングをしっかり受ける
施術前の薬の確認
施術後の指示に従う
効果の持続期間を理解する
リスクや副作用について把握する
施術日の予定を確認する
急激な運動や高温を避ける

Step

バニーラインボトックスの施術の流れ

STEP 01

カウンセリング

STEP 02

施術前の準備

STEP 03

麻酔の適用(必要な場合)

STEP 04

ボトックスの注入

STEP 05

注入後の確認

STEP 06

施術後の説明と注意事項

STEP 07

フォローアップの案内

Clinic

施術可能なクリニック

一部オプション等、対応できない院もございます。

表参道院

表参道院

〒150-0001
東京都渋谷区神宮前5丁目9−13
喜多重ビル 4階

診療時間
月、火、木 11:00~20:00
金、土(祝日除く) 11:00~19:00
日、祝 10:30~18:00
休診日
水曜日

大阪院

大阪院

〒530-0002
大阪府大阪市北区曾根崎新地1丁目3−26
ぐらんぱれビル5F

診療時間
火、水、金、土 11:00~19:00
日、祝 10:30〜18:00
休診日
月曜日、木曜日

沖縄院

沖縄院

〒900-0014
沖縄県那覇市松尾2丁目8−19
ドン・キホーテ那覇国際通り店 5階

診療時間
月、木、金、土 11:00~19:30
日、祝 10:30〜18:00
休診日
火曜日、水曜日

Comment

バニーラインボトックスに関するドクターからのコメント

表参道院(河村拓海医師)

表参道スキンクリニック表参道院にはJSAPSなどの資格を持つ経験豊富な医師が多く在籍しており、バニーラインボトックスについて、お顔全体のバランスを考慮した提案をさせていただいています。

大阪院(田中克弥医師)

表参道スキンクリニック大阪院では、バニーラインボトックスを得意とする医師がおり、お客様の要望を親身に聞くカウンセリングが好評で、口コミでも高い評価をいただいています。

バニーラインボトックスと
組み合わせたい施術メニュー

VOVリフト(糸リフト)

VOVリフトとは、PCLという吸収性の素材で作られた糸を用いたフェイスリフトの一種です。 糸についたコグとよばれる棘が大きく、しっかりとしたリフトアップ効果がありつつ、糸の強度も高いです。 吸収性の糸なので2年ほどで吸収されます。

ジュビダームビスタ®ボリフトXC

ジュビダームビスタボリフトは、最新の技術を採用したヒアルロン酸注射の一種で、特に肌の中等度のしわやくぼみの改善に効果的な美容治療です。 VYCROSS技術を使用して開発されています。この技術により、注入後の腫れや赤みが最小限に抑えられます。さらに、顔のさまざまな場所に対応でき、自然な動きに応じて柔軟にフィッティングします。

ジュビダームビスタ®ウルトラXC

ジュビダームビスタウルトラは、顔のシワやたるみを改善するために使用されるヒアルロン酸の一種です。ボトックスを発明したアラガン社が開発しており、日本国内で厚生労働省の認可を取得しています。 ジュビダームビスタウルトラは顔のシワやたるみの改善が期待できます。ヒアルロン酸は自然に体内で存在する物質で、水分を保持する能力が高く、皮膚に注入すると、周囲の組織と自然になじみながら体積を補填し、シワやたるみを軽減します。さらに、肌の保湿力も向上させるため、肌の質感も改善されます。主に浅いシワに使用され、効果の持続期間は6カ月から12カ月程度と言われています。

Q&A

バニーラインボトックスでよくあるご質問

鼻にしわを寄せる癖がありますが、バニーラインボトックスで癖は治りますか?
ボトックスによって筋肉の動きが抑制されると、しわを寄せる頻度が自然と減るため、結果としてその癖が薄れることがあります。これは意識的な習慣の変化とも組み合わせると、より効果的です。

Meessage

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まずはお気軽に当院までお問い合わせください。

当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています。

表参道スキンクリニックは、2018年6月に厚生労働省により改正・施行された「医療広告ガイドライン」に従い、ホームページの症例写真(術前又は術後の写真)に必要とされる治療内容、費用、主なリスクや副作用等を記載し、体験談については全て削除いたしました。患者様にはご迷惑、ご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
当表参道スキンクリニックでは引き続き医療広告ガイドラインに沿ったホームページの運用をおこなってまいります。

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