二重埋没法

case22

施術前 / 施術後 Photo

二重埋没法

二重埋没法
二重埋没法

佐藤 美博 医師からのコメント Comment

佐藤 美博

佐藤 美博 医師

施術前と施術1ヶ月後のお写真です。

目をこする癖があり、施術前は二重の左右差と二重幅が三重の状態になっていました。
二重埋没法3点留めをお受け頂きました。

1ヶ月経過しているため、腫れ・赤みはほとんどなく、仕上がりは大変自然です。
ほとんど左右差がなくなり、よりキレイなお目元になりました。

二重埋没法のリスク・副作用詳細 RISK

内出血・腫れ まぶたは腫れやすく内出血が出やすい部位ですが、強い腫れは2~4日で引き、内出血や目立つむくみは1~2週間ほどで消えていきます。完全に腫れが引いて完成するのは平均して6ヶ月後以降です。
二重幅の左右差 二重幅は切開線の位置だけではなく、皮膚や元のまぶたの状態、眉毛の高さなど多数の要素が複雑に関係しあって決まります。そのため、仕上がりの二重幅に左右差が生じることがあります。
埋没糸の露出 埋没した糸が皮膚の上から透けて見えたり、皮膚を貫いて表に露出する場合があります。糸を放置していると化膿する恐れがありますので糸の切除や抜糸の必要があります。
感染 熱感、赤み、腫れが強かったり、長く続く場合は感染が疑われ、その場合は治療が必要です。
二重幅の変化 手術後に眉毛が下がるとまぶたの被りが大きくなり、希望のラインだったとしても二重幅が狭くなることがあります。
二重ラインの乱れ・消失 前の二重のラインが残ったり、三重になることがあります。また、まぶたのたるみや脂肪が多かったり、皮膚が厚ぼったい場合は二重のラインが消失しやすくなり、一重に戻ることがあります。
満足度の個人差 二重の幅が狭い、広いといった完璧な理想の仕上がりとは異なる場合があります。

施術の詳しい説明を見る more detail

埋没法(二重まぶた)

二重まぶたを作る大人気のプチ整形


モニター募集

モニター募集

表参道スキンクリニックでは、症例モニターを随時募集しております。
モニターにご協力頂ける患者さまにはモニター価格で施術をお受け頂けます。

詳しくはこちら

症例写真一覧

お問い合わせ Inquiry

新生活応援キャンペーン